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NY原油、一時3年10カ月ぶり高値(写真=ロイター)

www.nikkei.com
2018/10/02

【NQNニューヨーク=森田理恵】1日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は3日続伸した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の11月物は前週末比2…

Nobuyuki Kunisada
トランプ政権の対外政策は基本的にタカ派外交なのでイランに対する経済制裁が緩和されることは考えにくく、11月からの経済制裁は実行されると思います。
しかし、イラン産原油の大口顧客はアメリカではなく中国、インド系の企業が多くなっており、アメリカ主導の経済制裁にこれらの企業が従うとは思えません。

また現在アメリカとの関係が悪化しているトルコもアメリカ主導の経済制裁には従わない意向であると思われます。

そしてこれは資本主義世界の抱えるパラドックスでもあるのですが、イラン産の原油とサウジアラビア産の原油を比較した場合、海上輸送コスト、原油自体の性質はそこまで変わらないことに対して、原油の価格はイラン産のものの方が安くなっているという状況があります。

営利企業が利潤を最大化するためには仕入れ値を安く抑えることを念頭に置くのは当然のことであり、政治的理由に拘束されない状況ではサウジアラビア産の原油よりもイラン産の原油を選択するのは自然なことでしょう。

以上の理由から原油需給の引き締まりを見込んだこの値上がりは長くは続かないように思います。
投資心理としては値を上げている銘柄に買いを入れることは考えられますが、今回はそう長くは続かないのではないでしょうか。
2018/10/02
Nobuyuki Kunisada
トランプ政権の対外政策は基本的にタカ派外交なのでイランに対する経済制裁が緩和されることは考えにくく、11月からの経済制裁は実行されると思います。
しかし、イラン産原油の大口顧客はアメリカではなく中国、インド系の企業が多くなっており、アメリカ主導の経済制裁にこれらの企業が従うとは思えません。

また現在アメリカとの関係が悪化しているトルコもアメリカ主導の経済制裁には従わない意向であると思われます。

そしてこれは資本主義世界の抱えるパラドックスでもあるのですが、イラン産の原油とサウジアラビア産の原油を比較した場合、海上輸送コスト、原油自体の性質はそこまで変わらないことに対して、原油の価格はイラン産のものの方が安くなっているという状況があります。

営利企業が利潤を最大化するためには仕入れ値を安く抑えることを念頭に置くのは当然のことであり、政治的理由に拘束されない状況ではサウジアラビア産の原油よりもイラン産の原油を選択するのは自然なことでしょう。

以上の理由から原油需給の引き締まりを見込んだこの値上がりは長くは続かないように思います。
投資心理としては値を上げている銘柄に買いを入れることは考えられますが、今回はそう長くは続かないのではないでしょうか。
2018/10/02

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